2017年1月1日日曜日

潜在意識の話



潜在意識の話

人間の身体の中に、元気という気がある。

元気が弱まってきちゃうと、弱い気、弱気になると病気になる。
強い気が流れてい人は元気なの。
強い気が流れればいいんだっていう話なんだよね。


「病は気から」という話。

昔、胃潰瘍がめちゃくちゃ多かった。すっごい胃潰瘍が、いっぱいいたの。
今はすっごい減ってるの。
胃潰瘍はどこ行ったんだ?って話なんだよね。
胃潰瘍がなんで減ったかっていうと、胃潰瘍は神経のせいだってが分かっちゃったの。
ストレスで胃潰瘍になるっていうことがわかったの。



胃潰瘍の代わりに腰痛が増えたの。
腰痛の人がすごく多いんだよ。
腰は、レントゲンで撮ると、椎間板が飛び出してるとか、骨が歪になってるとか、原因があるんだよね。
原因があるから、ストレスじゃないと思うよね。
だけど、ちょっとだけおかしい話があんだよね。

骨に異常があるんだったら、今日は調子がいいんです、っておかしいんだよね。
骨ずーっと曲がってるよね。
今日は調子がいい、っておかしいよね。

アメリカでデータを取って、痛くない人を調べたら、同じくらい曲がってるの。
ということは、腰が痛いのと骨の変形は、そんなに関係性がないということがわかってきた。

これはどういうことなんですかって言うと、
骨が痛いんじゃない。
勿論、骨を治すカルシウムやコラーゲンが要るよっていうのは当然なんだよ。
摂っても治んない人がいるんだよ。

治る人と治んない人がいるのは、これは何ですか?っていったとき、
人間っていうのは、今思っている顕在意識、例えば、氷を水の中に入れると上の方に浮いて出てるのが顕在意識だとすっと、下の方には潜在意識っていうのがあるの。

例えば、
子どもの時に親に起こられたとか、自分は悪くないのに人に何か言われたとかっていう、怒りがあるんだよ。
怒りというものを、出しちゃいけないように育てられてるから、抑えつけちゃうんだよ。
すると、
抑えつけた怒りはどうなるんですかっていうと、時々出てくるんだよ地震みたく。
怒りが出てくると、脳はその怒りを抑えなきゃならなくなってくる。

すると、脳は痛みという形で出すということがわかってきたんだよ。
だから、脳はストレスから自分を守るために痛みを出す。
ということがわかってきたんだよ。


だからもし、腰が痛い時に、自分は腰はなんともないんだ、これは脳がやってるイタズラなんだって。
俺は脳がやっているって知ってるぞって。

お前いい加減にやめろよ、って言うと、だいたい良くなってくる。

早い人は1日か2日。
遅い人でもだいたい3カ月で治っちゃう。
ところが、脳は俺が3カ月って言ったのを聴いてるんだよ。
こいつは4ヶ月痛くすりゃあ、やめるなと思うんだよ。

で、腰の痛いのが治ってくると、こんど膝が痛くなるの。
脳はストレスを痛みによって発散しようとするんだよ。
だから、花粉が飛んでるって、花粉でヒドくなるんじゃないんだよ。
花粉でストレスをまぎらわすんだよ。
わかるかな。


だから、いろんなところに病気が出るって、だから、昔、「病は気から」って言ってたのが、だんだんだんだん証明されるようになってきたんだよ。

病は気からなるんじゃないんだよ、簡単に言うと、マイナス的思考が出てくると、脳はそれを紛らわせるために、アトピーを出したり、だからかーって痒くなってくるとか、子供の喘息にして出すんだよ。

だからよく、あのー、うちのぉ飲んで腰の痛いのが治っちったって人いるんだよ。
あれに腰の痛みが治る成分は何も入ってないんだよ。
じゃあ、なんで治っちゃうんですかって言うと、ストレスに強くなっちゃうんだよ。
わかるかな。

そうすっと、ストレスに弱いと、ストレスを紛らわせるために痛みを出すから、ストレスに強くなっちゃうと、痛みを出す必要がなくなっちゃう、っていうことなんだよ。

だから、自分がどこが悪くてもいいんだよ。
だから喘息なっちゃってる人、ちっちゃいとき小児喘息があってとかっていうと、親に怒られたりなんかすっとちゃんと出てくるんだよ。

だから、疲れちゃって明日仕事へ行きたくないなぁとか、学校行きたくないなぁっていうと、ちゃんと熱出てくるんだよ。
そういう仕組みがあるんだよ。

これは、実は、脳がやってるんだよ。
だから、病気を味方にしちゃうと、一生病気しちゃうんだよ。
その病気でストレスを紛らわそう……
わかるかな。
嫌なことがあると紛らわそう、という働きがあるんだよ。



俺たちは、主役は何ですかっていったとき、真我という魂なんだ。
脳は道具なんだ。

ところが、この脳は怠け者なんだ。
なにかっていうと病気を作ったりして怠けようとするんだ。

人間ていうのは、脳を道具として使いこなせるかどうか
この脳の仕組みを知っていないと、脳にやられちゃうんだ。
病気作り出したりする。

病気作ってもいいけど、「お前いい加減にやめろよ」って。
「俺とっくに見抜いてっからな」って。

これをやらないと、脳はいうことを聞かないんだ。
中には、手がしびれてとか、全然原因が無いんだ。
原因が無くても手がしびれてとかいうんだよ。

すると、脳は、ストレスが出てくると、自律神経で血管を絞めるんだよ。
その場所だけ血液が行かなくなるんだよ。
酸欠状態にして痛みを出すという簡単な仕組みなんだよ。

だから、腰で、「腰わかってっからな!」って言うと、こんど膝に逃げんだよ。
あっちこっち移動するんだよ。
でも、どこへ逃げても逃がさないの。

天風さんが、強気になんなくちゃいけない、って、強気という気があるんだよ。
で、その気が弱気になるとストレスに負けるんだ。
で、ストレスが無きゃいいんですね、っていうけど、ストレスの無い世の中なんか無いんだよ。

潜水艦を海に沈めると、原子力潜水艦だってあんまり深く沈めちゃうとつぶれちゃうんだよ。圧があるんだよ。
どのくらいの圧に耐えられるかって、周り覆ってる鉄とかアルミによって違うんだよ。

ちっちゃい子で、やさしく、家でも優しく育てると、どうなるかっていうと、幼稚園に行くと圧が違うんだよ。
要するにストレスという圧がかかるんだよ。
その圧に負けちゃって幼稚園行けない子とか、幼稚園までは大丈夫だったけど、小学校には行けない子とか。

そのあとは、大学までは行けるんだよ。
大学生ってお客さんだからね。金を払って行ってるんだから。

ところが、大学を卒業して社会人になると、
「もっと仕事を取ってこい、このバカやろう」、とか言われるわけよ。
体育会系は意外と強いんだよ。のべつまくなし怒られてっるから、圧に慣れちゃってんだよ。
ところが、普通優しく育った子は、そういうのが出来ないと、その圧に負けちゃうんだよ。

一番いいのは、自分が圧を上げればいいんだよ、ほんとは。
深海の中行くと、カニとかえびがいっぱいいるんだよ。
で、えびやなんかって、中、水みたいなんだよ。
ビニール袋に水入れて、海底沈めたら絶対つぶれないんだよ。
中の圧と、外の圧、同じだから。
要するにお互い水だから。
カニだってエビだってみな水みたいなんだよ。

だから圧、圧を上げなきゃならないんだよ。わかるかな言ってる意味。

会社へ行っても、主任になったり、課長になったりすると、圧がかかってくるんだよ。
その圧に耐えるだけ人間って強くなっていかなきゃいけないんだよ。
出世するのには、三つのことが要るっていうんだよ。運と鈍と根、つうんだよね。

運はわかるよ、運が良くなきゃどうしようもないからな。
最後に根気が要るっつうのもわかるんだよ。鈍でなきゃいけないんだよ。

鈍ってなんですかって言うと、鈍感じゃなきゃダメだっていうの。
なんで鈍感が必要なんですかって言うと、鈍感じゃないと。

例えば秀吉が天下をとるって言ったって、「突撃!」っつったただけで、人が二千人も死んだりするんだよね。

何かやるって言ったって、上に立てば立つほど、大変な状態が出てくるんだよ。
だからって、みんな飢え死にしてっから僕も御飯を食えないな、って言ってると殿様をやってられないんだよ。

秦の始皇帝じゃないけど、嫁が来ない人がいてどうしようとかって考えてないんだよ。
自分のとこだけに三千人位のいい女を集めるくらいの、神経じゃないと、王様ってやれないんだよ。
みんなと同じ神経でやってたら、神経おかしくなっちゃうんだよ。

上に行けば行くほど色んな重圧がかかるんだっていうことな。
それに耐えられないといけないんだよ。
無神経になれっていう話をしてるんじゃないんだよ。
人っていうのは、社長になれば社長としての重圧がかかるんだよ。

自分の立場立場を考えて、少しづつ鈍くなってかないと、もたないよ。
なぜ鈍でなきゃいけないかって、病気になって死んじゃうんだよ。
大成する前に病気になっちゃうよ。


ムチうちで二年も三年もおかしいです、っておかしいんだよ。
骨折ったって3ヶ月で治るんだよ。
ところが、ムチうちに逃げればいいんだよ、その人は。
ま~た具合が悪くてさぁ、っていうといいから、ストレスが来るとそこへ行くようになってんだ……13:47