2014年7月7日月曜日

『奇跡の起こし方』


奇跡ってのはこういうことです。
めったに起きないことがおきたことを奇跡といいう。

大概のことは奇跡起こせばいい。
めったに起きないことをおこせばいい。

俺はめったに起きないことをおこすんだ。

奇跡って、おきるんだよって言いたい。
奇跡を起こせばいいんだよって、それを言いたいの。

で奇跡の起こし方ってあるから教える。。。。


奇跡はね、奇跡にふさわしい人間だと思わないと出来ないんだ。
この世の中は偶然だっていう人と、絶対必然だっていう人がいる。
偶然なんかないって人がいる。

一人さん流に言わせると、奇跡なんだ。


人間が生まれてくる確率って、何十億分の一なんだ。
そこに俺たち生まれてきたんだ。

アスファルトをめくって雑草が生えてくるじゃん?
アスファルトをめくるってことはアスファルトの下にいたんだよ。
だからアスファルトの下に居たときはもっとちっちゃいんだよ。
それがアスファルトをめくり上げて出てくんだよ。
それは、奇跡なんだ。

でどうやってやってんのかっていうと...

無限小の力。
無限小の力で、無限大の、持てる時間を全部使ってジワーっと押すんだよ。
そうするとめくれ上がっちゃうんだよ。


だから、
一生懸命やりながらそれに向かってくと、何故かそういうことが起きてくるんだ。

奇跡的にそれが起きるんだ。

やってみな。

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