◆同じことに挑戦するのに、〝ある人〟はすんなりウマくいき、また別の〝ある人〟はなかなかウマくいかないのは、なぜなんだろう?
◆実力は同じなのに、どうして〝ある人〟は実力以上に評価され、別の〝ある人〟は実力よりも低く見られるんだろう?
◆なぜ、〝ある人〟はどんどん成功の階段をのぼっていく一方で、別の〝ある人〟は何一つとして達成したものがないのだろうか?
2014年7月7日月曜日
『奇跡の起こし方』
奇跡ってのはこういうことです。
めったに起きないことがおきたことを奇跡といいう。
大概のことは奇跡起こせばいい。
めったに起きないことをおこせばいい。
俺はめったに起きないことをおこすんだ。
奇跡って、おきるんだよって言いたい。
奇跡を起こせばいいんだよって、それを言いたいの。
で奇跡の起こし方ってあるから教える。。。。
奇跡はね、奇跡にふさわしい人間だと思わないと出来ないんだ。
この世の中は偶然だっていう人と、絶対必然だっていう人がいる。
偶然なんかないって人がいる。
一人さん流に言わせると、奇跡なんだ。
人間が生まれてくる確率って、何十億分の一なんだ。
そこに俺たち生まれてきたんだ。
アスファルトをめくって雑草が生えてくるじゃん?
アスファルトをめくるってことはアスファルトの下にいたんだよ。
だからアスファルトの下に居たときはもっとちっちゃいんだよ。
それがアスファルトをめくり上げて出てくんだよ。
それは、奇跡なんだ。
でどうやってやってんのかっていうと...
無限小の力。
無限小の力で、無限大の、持てる時間を全部使ってジワーっと押すんだよ。
そうするとめくれ上がっちゃうんだよ。
だから、
一生懸命やりながらそれに向かってくと、何故かそういうことが起きてくるんだ。
奇跡的にそれが起きるんだ。
やってみな。
ラベル:
2000年たってもいい話,
講演会,
斎藤ひとりさん
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿