◆同じことに挑戦するのに、〝ある人〟はすんなりウマくいき、また別の〝ある人〟はなかなかウマくいかないのは、なぜなんだろう?
◆実力は同じなのに、どうして〝ある人〟は実力以上に評価され、別の〝ある人〟は実力よりも低く見られるんだろう?
◆なぜ、〝ある人〟はどんどん成功の階段をのぼっていく一方で、別の〝ある人〟は何一つとして達成したものがないのだろうか?
2017年5月19日金曜日
「ついてる、ついてる」と言うって楽じゃない
よくツイてるって言ってるだけで、幸せになれるなら、
こんな楽なことはないって言う人がいる。
いつもツイてるって言っているのはね、みんなが思ってるより楽じゃないんです。
いつも笑顔でいなっていつも笑顔でいるとこの筋肉が疲れるんです。
ホントなんですよ。
だからね、やってない人とかやりたくない人は、いろいろ言う。
実際に行動するってね…
日本の不平不満を言うのはねいいけどね。
日本に生まれてよかったとか、ツイてるとかね。
この会社でツイてるとか、この県に生まれてツイてるよとか。
外国行った人は、ホントによくわかったりするの。
でもここいにてもね、ホントにいいとこなんだよね。
四季があるしさ、花も咲くしね、海もあるしさ。
富士山もあるでしょ。
桜も咲いて、ホントにいいとこなんだよねって。
いいとこだねって言うと、いいとこが浮かぶの。
ツイてないって言うと、ツイてないことがいっぱい浮かんじゃうんだよね。
ラベル:
※心が千分の一だけ軽くなる話,
講演会,
斎藤ひとりさん
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